4/21/2009

再帰処理を封印

今日先輩に「再帰処理」はメモリリークやDEBUGの困難さからどうしても駄目なときの最終手段だよっていわれました。個人的には再帰はとても合理的な選択だと思います。入れ子式のデータ構造を解析するときに深さが不明なのときには再帰処理が最適だと思います。というか、最近は再帰以外で考えるのが、若干難しいです(汗 forで代替する方法がわかりません。

あとクラスを使うことによってコードを簡単にすることを提案されました。これは合理的な判断だと思います。個人的にC++でクラスを書くのが嫌いです。C#と比してです。CベースでやるならUnionをつかってそれを構造体に型を特定する方法を含めて作れば、便利かも。とりあえずC++でクラスを表記するのが面倒。あと継承しているのにOverrideしないとVSのIntellisenceから消えるのが最低。C++もメソッドをマクロで作ってくれたり、クラスのメンバを追加してくれるならとっても楽チンで別にC++でもいいのです。できればクラスを書くのが簡単になったり、VC++でPrivateな変数をそれをHeaderから参照しているときには隠してほしいと思いました。アクセスさせそうになっていかん。

あと今日から電話を取るようになったけど、耳が悪いので、聞き取れないので気分が最低です。さらに「いつかかってくるかわからない感」が開発への集中度を下げます。とってもいかんです。電話は嫌いです。メールでお願いします。聞き逃しと伝達ミスが少ないので、私はメールを推奨します。特急の電話の時にはやりようがないですけれど、そんな状況になる前に問題解決させたいです。

とりあえず電話は文明の利器の中でもっとも嫌いです。次が核兵器です。
電話など消えてしまえ!

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