5/09/2009

仕事好き

どうもJudaです。
私は今の仕事も好きです。
働いて、お金もらえるのが好きです。できれば働かなくてもお金がもらえると楽です。
今はこの仕事が好きだけど、それはそれなりに理由があります。

この職に就くことを決意したときに、勉強をし続ける覚悟をしました。そのために技術書は惜しみなく買い、時間の許す限り本を読み、プログラムを生成しました。割とほかの事は切り捨てました。私には、それが苦にはなりませんでした。遊びに行ったり、女の子とイチャイチャする時間は正直作りませんでした。いえ、作れませんでした。相手の必要なことは思い通りにならないことばかりです。それは嫌ではないのですが、どうも期待しすぎていて、相手には重荷のようです。あとは、イベントとか無関係なので、そういうことを重視する人には嫌われましたw。
このことで人生を損していると思う人もいるでしょう。まぁ、それなりに損だと思うことはあります。ムードのあるデートというものもしてみたいです。まぁ、損だ、損だというのは馬鹿らしいですし、それ以上に毎日が楽しいので、損していると思いません。仕事が好きですけど、仕事中毒ではないです。暇があれば、それなりに楽しめるし、リフレッシュもできます。ただ女の子と仲良くすることはハードルが高いです。
まぁ、勉強してたくさん物を知っていると、業務が楽ですし、それなりに成果も挙げやすいので、評価もされやすくなるので、充実していきます。たぶんこういうのを正の循環というのでしょう。私は意図的にこの状態が生み出されるように、力を注いでいます。
何度も恨み節のように出てきますが、こういう循環には女性が入ってきません。なぜか!。たぶん女性への献身がほぼ0なのがいけないのでしょう。いや、でも薄情ではないです。愛情というものはよく分かりませんが。優しいということもわかりませんが、親切はそこそこ親切です。押しは弱いです。でも主張はします。

あー、はやく嫁さんこないかなぁ(マテ

話は変わりますが、言語の特性の部分に近くなれば、なるほどプログラミングの楽しみもぐっと増える気がします。効率化と簡便さを追求しだすと、ワクワクがとまりません。C++のSTLやBoostのライブラリの実装を眺めていると感嘆します。
論理的かつ端的な機能実現には感心します。またかゆいところに手が届くライブラリの設計とか。人間の叡智の結晶を見た気になります。

あー、すばらしい実装をもっとみてー!

0 件のコメント:

コメントを投稿