共通
- 開発環境の状態
- 開発言語の文法
- ロジックの考え方(テンプレート的なもの、デザインパターンなど)
- ポインタ制御
- 標準の関数群の内容
- ファイルの分割方法
WinAPI
- イベント駆動型の意義
C#
- 言語のもっている機能(多機能なので、習熟に時間がかかる)
ロジックの考え方に関しては、プログラムの肝であり、また習熟し尽くすことはできないと思われる。そしてロジックに関しては擬似言語でも学習可能である(限界はあるような気もするけど)。しかしこれが豊かであればあるほど、上質なコードを生成できるので、これを強調したい。もっとも言語によらず、ロジックは存在できるので、一つの言語でこれを試行錯誤することが重要である。それゆえに開発言語がなにであるのかということは、言語特性に習熟しているか、開発の見通しを立てやすいかということぐらいにしか関係しない。。。と思う。まぁ、母国語が日本語なのに英語で作文を書くと大変なのと似ているような似ていないような…
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