どうもJudaです。
ADO.NET Data Servicesについてですが、主キーでNot NullableなAutoIncrimentなカラムの値の設定方法ですが、どうも値を自動で上書きされるようです。
それ以上に注意しないといけないのは、Entity FrameworkのEntity Data Modelで接続部分をになってくれる構造体群に対しては、接続元になっているDBの各列の型、既定値、Null許容かなどの、「SQL Expressでつくったから、Wizardがやってくれている」と幻想をいだいているものは大半がダメです。そげぶされます。
明示的に設定するようにMSDNでも書いてあります。調べないとわからないのですけど、ちょっとはどこかに書いて欲しいものであります。
また失敗した場合のエラーログが欲しい場合は、Wizardが書いてくれているコードに対して、いくつかの属性を設定すればより詳しいエラーメッセージを得られるのですが、前に書いたのを忘れたので、探しています。属性についても本当に調べにくい。そのくせ、属性すごく重要。
それとLINQにはAutoIncrimentに関する操作は特にはないです。だから今度はUpdateで揉めそうです。うわー、嫌だなぁー。
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